|  | 
| この  マークの付いた写真をクリック、または別窓で拡大写真が表示されます。 | 
|  4月7日 水稲予定圃場の暗渠排水の蓋を閉めています。 | ||
|  蓋です。 |  ここに閉めこみます。 | |
|  | ||
|  4月6日 4月5日に苗を搬出した4回目のハウスの様子と次の日の様子です。 | ||
|  芽と共に持ち上がった茶色い土を手潅水で芽の根元に落とします。 |  次の日の様子です。 緑化が進んでいます。 | |
|  |  | |
|  4月2日 2回目のハウスの苗が野鼠の被害を受けました。 | ||
|  結構かじられています。 バラバラにかじられるので困ります。 | ||
|  | ||
|  4月1日 3回目のハウスの様子です。 | ||
|  3月28日に搬出したゆみあずさの苗です。 コシヒカリとほぼ変わりません。 | ||
|  | ||
|  3月27日 1回目のハウスの様子です。 | ||
|  順調に育っています。 | ||
|  | ||
|  3月27日 3月26日に強風が吹き荒れました。 | ||
|  ハウスが被害を受けました。 搬入前で助かりました。 |  10年前の強風を思い出しました。 |  今回は建屋にも被害が出ました。 | 
|  |  |  | 
|  赤丸部分のトタンが剥がれました。 |  サイドブレーキを引き、カーポート内に止まっていた軽トラが、写真の通り強風に押し出されています。 | |
|  |  | |
|  3月24日 当社管理圃場に事故車の破片が散らばっていた跡の復旧後の様子です。 | ||
|  赤線で囲まれた部分に事故車の破片が散らばっていたので、大麦ごと土の入れ替えが行われました。 |  こちらのガードレールに事故車がひっかかっていました。もう少しで車が圃場に落ちそうになっていました。 | |
|  |  | |
|  3月23日 1回目のハウスの様子です。 | ||
|  壁側に張られた電熱線の効果で、ハウス中央並みに生育しています。 |  壁側は冷えるので生育が遅れ、内側の苗と人力で入れ替えを行っていましたが、この様子だと入れ替え作業は不要になりそうです。 | |
|  |  | |
|  3月17日 1回目のハウスの様子です。 | ||
|  3月15日に搬入しました。 寒い日が続いているのでシートはまだ外せません。 |  苗の様子です。 |  もう少しシート内で伸びるのを待ちます。 | 
|  |  |  | 
|  3月11日 1回目の播種を行いました。 | ||
|  育苗培土のメーカーであるいなほ加工様から担当者に来ていただいて、散水量や床土量を計ってもらっています。 | ||
|  | ||
|  3月9日 富山県企業稲作経営者協会 及び 富山県農業法人協会の総会がありました。 | ||
|  中山会長が挨拶されています。 コロナ禍のため出席者は少なかったです。 | ||
|  | ||
|  3月8日 クボタのトラクタ後付け型自動作業機の実演を行ってもらいました。 | ||
|  クボタから2名とJA農機から当社地区担当者の1名にお越しいただきました。 | MRシリーズの無段変速タイプのトラクターです。 |  自動作業機の後付け部品です。タイヤの角度を見ている様です。ほかにも天井にGPSや、ハンドルの軸部分にも部品がつくようです。 | 
|  |  |  | 
|  3月8日 1回目の播種の準備を行っています。 | ||
|  播種機を並べて接続し、動作チェックやメンテナンスを行っています。 |  育苗室の準備も整いました。 |  催芽の様子です。 | 
|  |  |  | 
|  2月25日 JAの研修センターでドローンの機体登録・航空法の講習がありました。 | ||
|  機体登録は全てオンライン上で行えますが、会社の登記簿情報なども必要で、終えるまでに苦労しました。 | 航空法の話も聞きました。 | |
|  |  | |
|  2月21日 現在の様子。 | ||
|  雪が解けたら外作業を行いたいのですが、今年は解けたら降るを繰り返し、なかなか作業ができません。最大積雪は昨年よりずっと少ないです。 | ||
|  | ||
|  2月3日 鉄コーティング仕上がり後。 | ||
|  発芽率は95%前後でした。 | ||
|  | ||
|  1月10日 鉄コーティング作業を開始します。 | ||
|  早めに種子が到着したので浸種を開始しました。 |  平型乾燥機の準備も行いました。 | 今年はいもち・紋枯れのシード剤を鉄粉と一緒にコーティングしたいと思っています。 | 
|  |  |  |