このマークの付いた写真をクリック、または別窓で拡大写真が表示されます。 |
12月1日 農耕機械士養成研修でけん引(農耕車限定)を受講しています。 |
||
富山県農林水産公社が行っている研修の一つで、農耕車に限定した大特及びけん引の免許取得のための講習が受けられ、最終日の実技試験に合格すると翌日に免許センターで交付されます。 |
||
11月27日 りんご「ふじ」の収穫を行っています。 |
||
収穫済みのりんごを選別を選別しています。 |
||
10月19日 全ての調整が終了したので、籾殻室の掃除を開始しました。 |
||
1階天井部分から排出できなかった籾が山脈のように残っています。 |
||
10月5日 色彩選別機のエジェクターが故障しました。 |
||
新大正糯への切り替えのために掃除をしていたところ、重要な部分が破損してしまいました。 (地元の取引先で同型の中古を在庫されていたので部品をお借りすることができました) |
||
10月2日 新大正糯の刈り取りの様子です。 |
||
今日ですべての刈り取りが終了予定です。 |
||
9月30日 大麦の播種を行っています。 |
||
サブソイラで暗渠へ排水しやすくします。 |
圃場の周囲へ額縁排水を行います。 |
大麦の耕起・播種の様子です。 |
9月17日 地元の小学5年生の皆さんが稲刈り(手刈り)を行いました。 |
||
例年は保護者の皆さんと一緒に行っていましたが、今年はコロナ禍により密を避けるため、生徒の皆さんだけで行いました。 |
||
9月15日 コシヒカリの刈り取りも順調に進んでいます。 |
||
調整も順調に進み、コシヒカリの初検査も終えたので先日から店頭販売とネット販売を開始しました。 |
||
8月27日 本日から乾燥が終了した籾の調整を開始しました。 |
||
去年から籾摺り機が新しくなったので、操作を思い出すところからスタートです。 |
||
8月24日 お米の刈り取りがスタートしました。 |
||
まずは早生品種jのてんたかくから刈り取りします。 |
||
7月22日 新大正糯の青田周りを行いました。 |
||
節間長と幼穂の確認を行います。 |
ようやく幼穂が入ったくらいでしょうか。出穂は8/12〜15くらいと予想されます。 |
|
6月10日 5/22にドローンで除草剤を散布した圃場の様子です。 |
||
例年ホタルイが多い圃場です。 |
ホタルイはヒエと共に早期に発芽しますが、見たところ綺麗に除草されているようです。 |
|
6月2日 ドローンの粒剤散布インペラ部の様子です。 |
||
急な雨があり、粒剤が溶けてインペラ部にこびりついています。 |
||
5月29日 鉄コーティングの発芽不良があった圃場へコシヒカリを植えなおしました。 |
||
代掻きし直しましたが、藻の発生が見られました。 |
||
5月28日 大麦の刈取り適期が迫ってきました。 |
||
4月上旬あたりでは、適期は5月20〜22日位になるかも?と言われていましたが、4月は1ヶ月を通して寒い日が多く、適期が後ろにずれてきました。 当社で一番早い圃場が5月30日になりました。 |
||
5月22日 粒剤の本田除草剤散布をドローンで行いました。 |
||
動噴でのホース散布よりも風の影響を回避できました。 |
||
5月18日 5/12に飛行許可承諾書が届きました。 |
||
本田除草剤(粒剤)の散布を行いたいと思います。 |
||
5月17日 コシヒカリの田植えが終了しました。 |
||
明日から新大正糯の田植えを行います。 |
||
5月5日 5月1日から行っていた鉄コーティング(つくばSD2号)の播種が終了しました。 |
||
コーティング種子が少し足りなくなりましたが、JA担当者に助けていただき、予定面積を播種出来ました。 |
||
4月23日 てんたかくの田植えを開始しました。 |
||
雨と低温が続き、田植え日和ではありませんが、大麦の生育がとても早まっているので、刈取り適期までに田植えを終わらせるために作業を止められません。 |
||
4月19日 田植えが始まりました。 |
||
初日から雨まじりの寒い日でした。苗の活着が良くなさそうで心配です。 |
||
4月16日 山際の圃場の畦畔が崩されていました。 |
||
痕跡から恐らく猪が穿った痕だと思われます。 |
畦畔が横から穿られ、水を張ると漏れ出てしまいそうです。雪が降らなかったのでミミズ等の虫を探して穿っていたのかもしれません。 |
|
4月10日 4/9から大麦の防除を行いました。 |
||
遅いところはまだ穂が揃っていませんが、天気と田植の都合もあり昨日から今日で1回目を終わらせました。 |
||
4月9日 DJI T20(ドローン)が入荷しました。 |
||
受け取り直後の様子。 |
開封時の様子。 |
|
4月5日 多くの圃場で大麦の出穂が確認されました。 |
||
寒い日が続くためか出穂が揃い難いようですが、4/8〜9くらいには1回目の防除を始めようと思っています。 |
||
4月3日 株式会社山正様から電熱線をお借りしました。 |
||
ハウスの中より端が寒く、伸びが悪いので電熱線で熱を与えてみました。 本来は土の中に埋める様ですが、鉄パイプの中を通して苗の横に設置してみました。 |
平均して端の伸びが良くなっていました。 それなりの効果がありそうです。 |
|
4月2日 大麦の出穂を確認しました。 |
||
これまでで一番早い出穂です。 間違いなく5月中の刈取りとなります。なんとか田植を終わらせてから大麦の刈取り適期を迎えたいです。 |
||
3月23日 2回目の苗出しを行いました。 |
||
育苗室の様子です。 伸びた芽の力で箱が傾いてます。 |
芽で覆土が持ち上がっていますが、散水すると土が下に落ちて伸びが確認できます。 |
ハウス搬入の様子。 苗並べ機を使用しています。 |
3月22日 ファームポンドの清掃を行いました。 |
||
地元の方たちがみんなで行います。当地区の圃場はファームポンドからパイプラインで給水されるので、清掃は重要です。 |
||
3月21日 緑化シートを撤去しました。 |
||
結構伸びました。 |
||
3月19日 |
||
3/17に搬入した苗の様子です。 |
暖かい日が続き、既に緑化しています。もう少し生長するまで覆ったままにしておきます。 |
|
3月18日 1回目の育苗ハウスの様子です。 |
||
3/17に搬入しました。 |
2回目のハウスの準備も完了しました。 |
|
3月4日 DJIのドローン「T20」の拡張講習を受講してきました。 |
||
当社ではT20を購入する事に決定しました。そのたT20用の拡張講習を受講しました。 |
||
2月7日 新型ドローン「T20」の飛行テストを見学してきました。 飛行中の動画も撮影しました。 |
||
アームとブレードを収納した状態。 |
全て展開した状態。 MG-1より大きいので慣れるまで威圧感があります。 |
キャリブレーションを行っています。MG-1より重いので心配しましたが、実際持ってみると一人で大丈夫そうでした。 |
プロポ。 T20にもRTKモードがあり、前型にあった測量用のアンテナがプロポに組み込まれ、RTKモードが使いやすくなっているようです。 |
ブレードと手の大きさを比較。 手首から指先まで約18cmだったので、ブレードは1枚40cm近く、広げると75〜80cm程でしょうか。MG-1に慣れていると相当大きく感じます。 |
薬剤タンク。 T20からタンクを取り外すことができます。2つあれば飛行中に用意できます。 |
1月27日 DJIの新型ドローン「T20」の実機を見させていただきました。 |
||
手前左がT20、奥右がMG-1P(RTK)です。一回り大きく、重量も倍程になっていました。バッテリーも新型になり、充電回数も容量も増えましたが、重量も増えていました。 |
||
1月17日 令和元年産りんご(ふじ)がほぼ完売しました。 |
||
現在残った極小玉を一袋500円で販売しています。 |
||